パンク系バンドのミリオンセラーヒストリーを回顧してみよう!

これから自分の力で大躍進を遂げてスーパースターや世界的有名アーティストになっていく皆さんを全力で応援する僕としては、皆さんに超具体的に自分自身が売れた時のことを想像してもらいたいと思っています。

”夢は叶う”と漠然と願っているだけなのと”XXXXとOOOOをして武道館でワンマンを201X年にやる!”みたいに具体的に想像するのではやる気も違うし、そのための行動も全然違ってくるんだそうです。こういうのを、

”マインドセット”

と言うそうなので、ぜひ実践してみましょう!!

とは言ってもどうしていいかわからない人のために、僕が今まで実際に目の当たりにしてきたサクセスストーリーを紹介したいと思います。

1)バンド…Fall Out Boy
2)レーベル…Fueled By Ramen
3)会社…(株)スタートトゥデイ(ZOZOTOWN)

結構長くなりそうなので、3つを数回に分けて紹介しようと思います。

あと僕の記憶と僕から見た事実をもとに紹介しますので、そこのところはご了解ください。

パンク系バンドのCDミリオンセールスヒストリー編

僕がパンク系のバンドを好きになって聴き始めたのが90年代なのでそこからの記憶で辿ると、

まずThe OffSpringがエピタフからリリースした”Smash”でアメリカのインディーズで初めてミリオンセラーアルバムになったのが最初かな?確かその後も売れ続けて1000万枚売れたんですよね?Epitaphとは大げんかこいて出て行ったと聞きましたが(汗)。

そのあとGreendayがウッドストック94の伝説の”泥投げ”ステージとメジャーデビューアルバム”Dookie”で大爆発しました。

ちなみにグリーンデイの初来日ライブ行きました!!96年だったかな?前座がハイスタで会場で無料CD配ってました。

豪華すぎる(笑)!

あとオフスプリングのボーカルDexerが運営していたNitro Recordsのオフィスに行ったことありますが、彼の部屋には超特大の世界地図が貼ってあったのを鮮明に覚えてます。

当時は世界制覇を狙っていたんでしょうか(汗)。

この2バンドが牽引したかはわかりませんが、90年台後半くらいからメロコアブームが到来して、Warped Tourがスタートしたのも95年です。

そして上記2バンドはこの大ブレイクの後に低迷期に入りましたが、両バンドともWarped Tourに出演してその後復活しました。特にGreendayは”American Idiot”で世界を代表するバンドになりましたよね。

自慢じゃないですが(ちょっと自慢ですが:笑)、低迷期の2バンドのWarped Tourでのステージを両方見ました!!グリーンデイが2000年でオフスプが2005年だったかな?両方すざまじいステージでした!

そのWarped Tourを軸にして2000年台前半”ポップパンク”ブームが到来、その代表がBLINK182!

全裸で町中を走り続けるPV”What`s My Age Again?”でアメリカではその辺の小学生でもCDウォークマンで彼らの楽曲を聴くほど売れまくりました!実際にWarpedの会場にも彼らのステージを見ようと本物のキッズが親同伴で大集結していましたよ。

BLINK182 “What`s My Age Again?”

その後はSum41が来ましたよね?

彼らとは縁があって仲良くしてもらいましたが、復活頑張って欲しいです!”Chuck”の実話は本人から聞きましたよ!

さらにDrive-Thru Recordsの大ブレイクの牽引役New Found Glory!

CDセールでは上記のバンドたちには遠く及びませんでしたが、彼らに憧れたフォロアーバンドの数だったら圧勝でした。そういえばDrive-Thru vs Vagrantなんてのありましたね?Dashboard ConfessinalとSenses Failの契約をめぐって(笑)。

同時期に大ブレイクしたのが、最近復活したGood Charlotte!

今やセレブの仲間入りを果たした双子のMadden兄弟がMTVの番組でMCを務めて知名度が一気に上がるというスタイルでした。

日本を気に入ってくれていた彼らですが、会うたびにベンジーさんから”レーベルの調子どう?”なんて声かけられてました(笑)。

その後Simple Plan、Yellowcardときて、My Chemical Romanceまでの流れですかね。

バンドが大ブレイクする時って何か大きなきっかけがあるのですが、イエローカードについてはメジャーに移籍したこと以外に原因が見当たらないんですよね。

全盛期にものすごく関わらせてもらったバンドで、日本デビューも初来日もメジャーデビューもお手伝いしましたが、あの不遇でよくここまで売れたなぁって当時は感心してました。

彼らの場合は単純に楽曲、アルバム”Ocean Avenue”の力で成り上がった感じです。大きく売り出したいバンドにありがちな初回出荷で無理やりブチ込むこともなかったし、プロモーションを大々的にやったわけでもないし、ミリオンを達成するまでに1年くらいかけてるんじゃないかな?

そういう意味では、現状に悶々としているDIYバンドの皆さんにとって一番良い見本かもしれません。

良い曲を書けば絶対どこかでブレイクするときが来る!!

そう信じていきましょう!

Yellowcard “Only One”

で、そこから数年後か同時期くらいに今回お話するフォールアウトボーイの大ヒットとなるわけです。

ちょうど2001年にiPodがリリースされたのですが、それに合わせてCDから配信の方に楽曲の売り上げがシフトしていったと思います。この後Panic At The DiscoあたりでCDのみで100万枚のセールスを達成したバンドは終わったかな?

ParamoreやAll Time Lowがそこまで行ったかはわかりません。

A Day To Rememberは?出身レーベルで言えばFUN.やTwenty One Pilotsも入れて良いのかな?

FUN.はもともとThe Formatというバンドで活動していましたが、その頃は知る人ぞ知る存在だったので、まさかのグラミー獲得はすごいと思います!グラミーの審査委員が好きな曲調でもあったとも言われていますが(汗)。

FUN. “Some Nights”

以下はググったら出てきたセールス一覧です。

The Offspring “Smash”(1994年) 1000万枚
Greenday “Dookie”(1994年) 1000万枚
BLINK182 “Enema Of The State”(1999年) 500万枚
New Found Glory “New Found Glory”(2000年) 50万枚
Sum41 “All Killer No Filler”(2001年) 400万枚
Yellowcard “Ocean Avenue”(2003年) 250万枚
Simple Plan “Still Not Getting Any…”(2004年) 300万枚
Fall Out Boy “From Under The Cork Tree”(2005年)300万枚
My Chemical Romance “The Black Parade”(2006年) 100万枚

とここまで振り返りましたが、ちょっと長くなってしまったので、Fall Out Boyの話は次回にしたいと思います!

– Pick Up NEWS –
Sum41が新曲”War”を発表!

10/7にHopeless Recordsからリリース予定のニューアルバム”13 Voices”より新曲”War”が発表されましたね!

ボーカルのデリックはいろいろあっての復活なので、期待してます!!

Sum41 “War”

SUM41 – 13 Voices(国内盤)

SUM41 – 13 Voices(輸入盤)

13 Voices – SUM 41(iTUNESストア)

– 今日のイチオシ曲 – Greenday “Wake Me Up, When September “Ends”

アメリカのパンク系雑誌Alternative Press(略してAP)で、夏の終わりに聞いて欲しい楽曲特集みたいなやつでこの曲がピックアップされてました。

彼氏がイラク戦争に行くことになってしまったカップルの話ですよね。

マジ泣けます。完全に1本のドラマです。

Green Day – レボリューション・レディオ(国内盤)

Green Day – Revolution Radio(輸入盤)

Revolution Radio – Green Day(iTUNESストア)


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